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三菱UFJ信託銀行 住宅ローン
信託銀行としてはナンバーワンの規模を誇る三菱UFJ信託銀行。忙しい人たちのために、主要店舗などで平日夕方や休日に相談会を開催したり、ホームページのトップにも住宅ローンの案内をドンっと目立たせるようにしていることからも、住宅ローンへの力を入れた取り組み姿勢がうかがえます。
取り扱っている住宅ローンは、変動金利型および、3・5・7・10・20年の固定金利型です。
変動金利型において「短期金利連動型」と「長期金利連動型」の2つのタイプを用意しているのは、この信託銀行の大きな特徴のひとつといえるでしょう。
※ちなみに短期金利とは、一般的に1年未満の期間の債権などの金利を指し、変動が激しい傾向があります。これにたいして長期金利とは1年以上の期間の債権などの金利を指し、変動は短期金利に比べると少ないといえます。
三菱UFJ信託銀行の金利
パッと見の金利は少し高く感じるかもしれませんが、固定金利型については、当初固定期間に大きな優遇を受けられる「当初固定期間優遇型」サービスがあります。こちらは当初固定期間終了後の金利についてもある程度は優遇されますし、さらに「この優遇制度を受けるための条件」というのが特にいらない、というのが大きなポイントです。(提携ローンなど、一部優遇対象外となるものもあります)
他にも、ローンの全期間0.9%の金利優遇が受けられる「全期間一律優遇型」サービスもあります。このサービスの対象となるのは、変動金利の短期金利連動型および、固定金利型です。
このような優遇サービスを適用した状態で考えるとかなり良心的な金利で、総合的に見れば結構おトクかもしれません。ただし、これらの優遇サービスを重複して受けることはできません。
三菱UFJ信託銀行のその他サービス
●3大疾病保障特約付住宅ローン
悪性新生物(がん)・急性心筋梗塞・脳卒中の3大疾病により、働けないなど所定の状態になってしまったとき…これから払えるあてもないローンをカバーしてくれるのが、この「3大疾病保障特約付住宅ローン」です。
上乗せ金利0.3%の支払いと、申込書兼告知書の提出をすることにより、任意で付帯できるサービスです。
(融資金額3000万円超の場合は、所定の診断書の提出も必要です)
悪性新生物(がん)については、融資の実行日から90日経過した翌日以降に診断確定を受けた場合、保険料支払いの対象となります。
ただし、これまでに一度でもがんにかかったことのある場合や、たとえ初めてであっても上皮内がんや皮膚がん(悪性黒色腫をのぞく)の場合は、保険支払いの対象外となります。
急性心筋梗塞・脳卒中については、融資の実行日以降に所定の状態となり、その診療をうけてから60日以上経過しても所定の状態が続いていると診断確定を受けた場合に、保険金が支払われます。
ちなみに「所定の状態」とは、急性心筋梗塞については「軽い家事程度の軽作業はできても、それ以上の活動ができないような状態」を指し、脳卒中については「言語障害や運動失調・マヒなどの後遺症状がある状態」を指します。
●住宅ローンの申し込みにあたっての取引条件がない!
一般的には、住宅ローンを借りる場合は、返済をより確実にすることも考えて「給与振込」などが条件として義務づけられたりしているケースが多いのですが、三菱UFJ信託銀行では、そうした縛りをいっさいかけていません。住宅ローンだけの利用であっても、気がねなく相談することができます。
●郵便局などからも無料で返済用口座へ入金できる
住宅ローンの取り引きにおいて給与振込を条件づけていない分、「返済用口座への入金のしやすさ」にはこだわっており、全国に郵便局・ゆうちょ銀行のATMから、キャッシュカードを使っての入金が無料でできるシステムを完備。
さらに、旧三菱信託銀行の店舗の口座を持っている人は、「E-net」マークがついているコンビニATMからも、無料での入金が可能でさらに便利です。