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木造枠組壁工法(ツーバイフォー・ツーバイシックス)

木造枠組壁工法(ツーバイフォー・ツーバイシックス)とは、
北米から伝わった工法で、規格化された製材で組んだ枠に、
合板を張って壁となるパネルを作る、
いわゆる「面」の集合体で建物を構成します。

輸入住宅のメーカーに多く見られる工法です。

断熱性や機密性が比較的高く、また作業が規格化されて
比較的単純な行程で建てられるので、工期が短く、職人の腕による
出来上がりのバラつきが出にくいことと、「面」で構成されている分、
耐震性にもすぐれていることが特徴です。

デメリットとしては、建物を支える「面」を大事にしないといけない分、
間取りや窓の大きさの自由度が少ないこと。

また、1階床から屋根まで、じょじょに高く組み上げていくやり方なので、
屋根ができるのは最終段階。それまでに雨にやられてしまうと
水分が抜けにくく、腐蝕や性能低下の原因となってしまいがちなのも
大きな問題です。

工期中雨に一度もあたらず終えるというのはまず無理なので、
ビニールテントなど万全の雨対策が必要です。工期中に雨が降った
場合の対策をしているかも、聞いてみるといいでしょう。

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