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保険をしっかり検討しよう

マイホーム購入時に必要となる各種保険について。保険は万一の際に重要な役割を果たす大事なものですから、住宅ローンを組む際に保険の内容を把握して必要な保険を検討しておきましょう。

団体信用生命保険の内容を知っておく

保険の見直し

何度か登場した団体信用生命保険(以下、団信)ですが、
「入らなくちゃダメだから入っておく」ではなくて、
やはりしっかりその内容を掴んでおきましょう。

団信への加入は、住宅ローンによって加入は
必須か任意かに分かれますし、
健康状態により加入できない場合もあります。

しかし、掛け金も割安で、
加入時の年齢による条件の差もありません。
何より、万一のときに安心して生活を送れるという
代えがたいメリットがある保険です。

最近では死亡だけでなく、少しの保険料の上乗せで
三大疾患である「がん」も、100%支払対象にするといった
団信が増えてきていますよ。

もしも…の時は速やかに、保険会社に連絡を取ってくださいね。
遅れるとその時間分の支払が滞ってしまったり
保険金の支払がスムーズに行われないことも考えられます。

これも、契約する保険会社や損保会社に
内容をよく確認しておきましょう。

団信加入時にはほ生命保険の見直しを

団信は、目的がハッキリした生命保険のようなものです。
掛け金も割安ですし、使えるものなら
ぜひ使っていただきたい保険です。

掛け金も、民間の住宅ローンだと、
通常は保険料がローン金利に含まれている場合がほとんどで、
自分が生命保険に入っているような気がしていないことも、
それではいけないのかもしれませんが、あります。

そこで、もし、すでに生命保険に入っているのなら、
保険内容が重複している場合もありますので、
この機会に一度見直すことで、
家計がスマートになるケースがあります。

どういうケースかと言えば、例えば、現在加入している保険に
住宅資金の保障額が含まれていたりするのならば、
重複分をローン返済へ回した方が
断然オトクと言えるでしょう。

ムダな出費は押さえたいですものね。
生命保険会社の担当者に聞いてみることをオススメしますよ。

火災保険を自分で選ぶ

火災保険を選ぶ

少し前までは、火災保険への加入を必須とする
金融機関が多かったので、契約時に勧められるがままに、
火災保険に加入することが多かったのですが、
最近では、一部の金融機関を除き、任意加入となっています。

ですので、生命保険と同様に、自分にあったものを、
自分で選択しなくてはならないということになります。

火災保険の対象には、建物と家財があります。
種類は、ベーシックな住宅火災(火災、破裂・爆発、落雷、風災)と
水漏れや水害を含む、住宅総合保険とありますので、
保険料の差はありますが、どちらに加入するかは
しっかり検討しなくてはなりません。

契約方法にも、時価額契約と、価値協定特約付契約があり、
この契約方法で大きな差があるので、要チェックです。

価値協定特約付契約だと、火災などで焼失した建物を
建築する費用と同額が支払われますので、
全損した場合、保険料だけでの建て直しができます。
時価額契約の場合は、価値の減少分を差し引かれますので
保険料だけで同様の建物を建築するのは不可能です。

万一の地震に備える保険

火災保険に入っているから、地震で全損しても大丈夫!!

それは、それは、ムリですよ。(^^;;

火災保険は、地震は保障していないので、注意してくださいね。
同じ全損でも火災か地震かで適用される保険が変ってきます。
そこで、登場するのが地震保険で、
加入するには、火災保険への加入が必須となっています。

地震保険が補償してくれるのは、
地震や噴火、これらが原因である津波で起こった火災や、
損壊、埋没や流出による損害です。

地震保険は、政府が再保険先となっているので、
どこで加入しても保険内容に違いはなく、保険料も同じです。

火災保険と同じく、建物と家財が補償対象です。
契約金額は、火災保険料の30〜50%で決めることになります。
保険料は、保険金額や、木造か木造でないか、
それに場所という条件が加わって決定されます。
契約期間は最長で5年です。

その他に要検討する保険とは?

団信、火災保険、地震保険、ときたら、
他に加入を検討するべき保険はないのでしょうか?

実は、あるんですよ〜。任意加入なのですが、
どれも、万一のときに備えるカタチの保険になります。
団信が補償するのは主に「死亡」なのですが
病気やケガで、収入が得られなくなることもあります。
そのときに、助けてくれるカタチの保険です。

【所得補償保険】
病気やケガで収入がなくなった場合、返済分を補償。

【失業補償保険】
勤務先が倒産した場合、返済分を補償。

それぞれの補償内容をよく確認して、
どういったケースのときに使えるのかということは
しっかり検討しなくてはなりませんが、
これらの保険も上手に利用して、
万一のときに役立つようにしてくださいね。

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