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自分にあった住宅ローンを選ぶ

自分にあった住宅ローンを選ぶという事は余裕を持った返済計画が立てられる住宅ローンという事です。住宅ローンを選択する際のポイントや判断する際の注意点について

自分にあっている?判断のポイント

住宅ローン返済を考える

ここまでに、何度か…

「自分にあった住宅ローンを!!」

と、言いつづけて来たのですが、そんなの解っていたら、
こんなサイトを見てなんかいないですよね。(^^;;

自分にあっているかどうか、これは難しいことかもしれません。

少し前までは、住宅金融公庫の公庫融資で決まりだったのに
廃止になったために、色々なパターンが生まれ
住宅ローンの選択肢が増えたことから、
「自分にあった住宅ローン」を
自分で探さなくてはならなくなったワケです。

結局、ここで言う「自分にあった住宅ローン」の定義ですが
「返済計画に合う住宅ローン」という解釈が正解、
というか、イチバンしっくりきますよね。(^^)

どこから借りる、誰がいいと言うから借りる、
評判が良いから借りるではない、ということを
念頭に置いて、住宅ローンを選んでいきましょう。

自己資金と返済型で選択肢を絞る

まず、住宅ローンを選ぶときに、自己資金の有無、
最初にお金をどれだけ用意できるかで
選択肢が大きく増減します。

当たり前ですが、自己資金は出来るだけ多いほうが良いので、
家計を圧迫しない程度に、最低でも物件価格の2割は
用意したいものです。
これが用意できるか出来ないかで、大きな差が出ます。

また返済計画ですが、短期返済か、長期返済かでも、
選ぶ住宅ローンが変化します。
短期返済タイプは、金利上昇のリスクが少ないのですが、
毎回の負担額は大きくなります。
共働きの夫婦や、教育費などがかかわない人向けの
住宅ローンと言えるでしょう。

逆に長期返済タイプは、30年前後返済に時間がかかるもので、
毎回の支払額を抑えることは出来ますが、
将来的に、金利の変動の影響を受けやすくなっています。

選択肢を絞ったら、金利タイプを検討する

自己資金と返済の期間から検討すると、
自分が選べる住宅ローンがいくつかに絞られてきます。

その中から、どの住宅ローンが良いのかと言うことを、
金利タイプを見ながら決めていきましょう。

【全ての住宅ローンが選べる場合】
自己資金が多い場合は、借入金額を抑えることができるので
安心、安全性を重視すれば、長期固定のキャンペーン金利や、
全期間固定金利を利用するのがオススメです。
借入期間を短くできるのであれば、
キャンペーン金利などを利用するのも良いでしょう。

【全期間固定金利が主に選べる場合】
長期返済になった場合の金利の上昇リスクを避けるために、
全期間固定金利をオススメします。

十分な頭金が用意できない場合は、全期間固定金利が選べません。
その場合は、20年の固定金利タイプがあれば利用して、
なければ、できるだけ長期間の金利タイプのものを
選択することになります。

慎重な検討が必要ですが、変動金利タイプや、
2〜3年の固定金利キャンペーンを利用しても構わないのです。
しかし、借入額が多いと、金利の上昇により
急に返済額が増えるリスクが高いのです。

親などの贈与に頼ってでも、
できるだけ2割以上の自己資金を用意して、
安全に借り入れる方法(全期間固定金利)を
利用できないか考えるのが、ベターです。

実際に住宅ローンを見てみよう

住宅ローン

実際に細かなことは、住宅ローンを実際に
調べてみなくてはわかりませんよね。
インターネットなどを使っても、もちろん探すことができます。
説明や約束事を見ることも可能です。

インターネットはいいですよね。
好きな時間に好きなように調べられますから。(^^)
シミュレーションを用意しているところがほとんどですので
どんどん活用しましょう。

よく解らない場合は、資料請求をしたり、
個別相談をしてみてくださいね。

また、勤務先に住宅融資制度がないか、
マイホームを建てる自治体の独自の融資や、
利子の補給など、受けられる優遇制度があれば
ぜひ、活用したいものですよね。
職場や、市町村役場などに問い合わせておきましょう。

説明書はどこを見る?

携帯やゲームと同じように、
住宅ローンにも商品説明書がついています。
私、ゲームをやるときは、とりあえず動かしてみて、
わからなくなってから説明書を見るタイプなんですけど、
みなさんはどうでしょうか?

「先に説明書を読んでから…!!」

はい、それが正解です。(^^)/
住宅ローンは特に、いえ、絶対にそうしてくださいね。

私みたいな人は、キケン極まりないです…よね。(^^;;

そして、長々と書かれて読むのが正直面倒なのですが、
重要なのは「どこを見るか」ですよね。
これは、完済時の年齢、資金使途、借入利率、保証料、
手数料をしっかりチェックしてください。
気になるローンでそれぞれ比較できるように
表を作っても良いですよね。

イチバン素人に難解なのが、金利のしくみです。
特に、借入利率は、申込時金利か、実行時金利かで、
適用される金利が変ってきます。

これは、それぞれの金利の予備知識をしっかり入れておいて、
担当者に直接確認するのが間違いありません。

住宅ローンを選ぶ・相談する

住宅ローンを相談

住宅ローンの種類はたくさんあるので混乱してしまいますが、
結局のところ、フラット35か、民間金融機関の住宅ローンか、
財形住宅融資かという、シンプルな選択肢にまとまります。

フラット35は各金融機関によって適用金利が違いますし、
民間金融機関の住宅ローンは、
金利のタイプや適用金利に違いがあるだけで、
基本的には大きなオカネを借りるシステムであることは
どれも同じことです。

混乱してわからなくなってきたら、
一度スタート地点に戻ってみてくださいね。
0.1%単位の数字を見ていると、疲れてきますものね。

もし、自分だけでは解らないことや、
プロの力を借りたいときは、相談窓口を利用しましょう。
自分だけでは解らなかったことも、
きっと解決に導いてくれるはずですよ。

金融機関では、住宅ローンの窓口やローンセンター、
コールセンター、提携関係にある不動産会社、インターネット、
他には、ファイナンシャルプランナーに
協力を依頼するものよいですね。

契約する住宅ローンの内容は熟知しよう

自分が買った商品について、解っているようで、
実はわかっていないことってよくあります。

住宅ローンも、慎重に慎重に選んだつもりでも、
完璧に把握したい項目を、理解している人が
実に少ないことが、アンケート調査でわかっています。

これ、生命保険と同じですよね。
専門用語が多いし、ケースバイケースが多くて、
さらに現実味もなくて解らない、というか、
頭が考えることを拒否しちゃって、
わかったような気になることってあるんですよね。

金融機関には、リスクの高い変動金利や
短期の固定金利の利用者に対して、
十分に説明を行う必要があるとの通達が出されています。
それでも、2〜3割の人しか
事細かな情報を把握していないのが現実です。

住宅ローンの検討中や契約時に聞いても、
その場で忘れてしまったり、理解できないまま…
こういうこともありますが、
やはり解らないことはしっかり説明を受けて、
特に金利が上がったときに返済ができなくなるかも…
そんな時に家計を直撃するリスクも考えて、
十分な検討を行ってくださいね。

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