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親からの援助を検討する
頭金が足りないときの方法として、もうひとつ。
「困ったときの親だのみ…(^人^)」です。
親からの援助、と言うのはカンタンなのですが、
これもお小遣いやお年玉を貰うようなカンタンなものではありません。
額があまりにも違うので、当たり前なのですけど、
「贈与税」というものがかかってくる場合があります。
親からの援助を受ける方法としては2つあり、
「贈与税の特例を活用する方法」と「親から借入をする方法」
このどちらかで、親からの融資をうけることとなります。
【贈与税の特例(相続時清算課税制度)を活用する場合】
2003年から始まった制度で、
名前の通り、相続税を考慮して検討していきます。
3500万円までの贈与については非課税となり、
月々の支払が軽減されることから利用する人も多い方法です。
この制度を活用する場合は、
税務署への申告手続きが必要となります。
【親から借入をする場合】
親にお金の援助をしてもらうにしても
「贈与はいかにもスネかじりでイヤだ、ゆくゆく返したい」
こう考える場合は、親から資金の一部を借りるという方法を取ります。
ただし「あるとき払い、催促なし」だと、
贈与となんら変わりないと判断され、贈与税がかる可能性があります。
この状況を回避するには、借入の契約書を書面で用意して
返済している証拠を通帳などで残し、利息も支払うことです。
特に「贈与税の特例を活用する方法」は、
いくらかでも親の援助を受けられるのであれば、
受けた場合と受けない場合の返済額の試算を、
専門家にしてもらうことをオススメします。
返済がかなり軽減されますので、一考の価値があると言えるでしょう。