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将来の金利を読むことは難しい
ここまで、色々な金利タイプを見てきました。
金利が下がることは嬉しいですが、
上がることが怖い、怖いというか、避けたいですよね。
結局、金利が上がったときにどう返済をしていくか、
払えるのかということが、
金利タイプを選択するときの重要なポイントです。
住宅ローンを決めた人の中には
「金利の上下なんてそう易々と変るものではない」という
考えを持つ人が多く、実際そうなのかも知れませんが、
「そうとでも思わなくてはいつまでも借りられない」という
キモチが働いているようにも感じますよね。
実際に、将来の金利を予測することは不可能です。
しかし、2007年現在の金利の動きを見てみると、
大きく上がることはあっても、
下がる余地はほぼない状況であると言えます。
こういった時期には、やはり、全期間固定金利が安心です。
しかし、キャンペーン金利の恩恵を受けるには
短期間の固定金利を選択が必要となる場合がありますが、
金利の上昇を視野に入れて、シミュレーションを行って、
家計への影響を十分に加味した上で、
防衛策を練っておかなくてはなりません。
将来の金利の動きを予測することより、
現状より金利が上がった場合に返済がどうなるかなど、
対応策を練っておくことが大切です。